忍者ブログ
好きな物について、色々無節操に語ってます。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

お久しぶりです。サボりまくりの観劇記録。

 2015年の2~12月の観劇記録です。
 アホみたいに長いので、以下隠し。



2月観劇記録
【ZIPANGパイレーツ 2/21夜公演】
 観てきました、「ZIPANGパイレーツ」。杉江くんが一番の目当て。ですが、ノクこと野久保直樹(元・羞恥心)も居て、
ようやく、ノクの舞台俳優としての姿を観ることができました。
 映画撮影班が訪れた孤島に、本当の海賊が現れ、遭遇!って感じのストーリー。
 杉江くんの、今回の体づくり具合絶妙。二の腕はしっかり筋肉付いてる。
 露出度高めな衣装で、胸元も、決して贅肉は無いけど、あれだけ殺陣あったし、筋肉付いてるはずなのに、観た感じは、ムッチリした肌具合。胸元筋肉割れてなくて良かった。(ガチムチ系が苦手なもんで)
 ノクが、可愛い末っ子の恥坊が、あんなにワルい役出来るようになるなんて…と感慨深い(笑) 
(TV俳優、タレントから)舞台俳優に転向したのを知って、舞台観劇するようになってから、
ノクの舞台での演技観たい、って思ってたから、観れて嬉しい。
 テニミュ以来?くらいの杉江くんで、お手紙書いたには書いたけど、ペラッペラの薄っいお手紙になったのを、観劇途中から後悔したくらいには、好みなストーリーでした。
【いつも心に太陽を 2/28昼公演】
 観てきました、「いつも心に太陽を」。つかこうへい作品@新宿。
 たぶん、私は、苦手なんだろうな、って思った、つか作品。それか演出家のほうか。
 いや、たぶん、嫌いではない。情景描写とか(和歌山国体~の件とか)頭に思い浮かぶレベルだったし、けど、正直これは、小説で読みたい感じ。
 なんだろなぁ…美しい、って描写されている人物が、あんまり美しいと感じなかったからかもしれない。
 青木シゲル役の柳下くんより、谷口役の高橋龍輝くんの方が、個人的には綺麗な顔立ちだな~って思ったので。(※個人の感想です)
 あらすじは、こちらをご参照していただけると、すごく詳細に書かれてます。
→http://lifeisacarousel.blog.fc2.com/blog-entry-70.html
 競泳の話なので、水着姿があるんですが、事前の情報で「土井くん太った?」とか言われていて、心配してたんですが、実際観たら、「そうか…?そんなに?そんなでもないじゃん?…!分かった!鮎川太陽くんのせいだ!」ってなりました。
 鮎川くん、超完璧な細マッチョ体型に仕上がってたんです。オペラグラスでガン見した。
 「そりゃ、鮎川くんの隣り居たら、誰でも太って見えるわ」ってなった。
 チケットが、O列でした。そう、OPQR~のOです。アルファベットです。
 どんだけ後ろだよ、って話ですよね。センターなので観やすいほうですが。
 午前中は、キャストサイズイベント@渋谷でした。
 メンバーは、土井くん/まりお君/桑野くん…でした。
 土井くん、大変じゃない?私も終了後速攻ダッシュだったけども。
3月観劇記録
【ヘブンイレブン 3/14昼公演】
 観てきました、「ヘブイレ」。
 小沼くん(といなせ)出演。
 死人のシェアハウス、みたいな話。コメディ全開。
 小沼くんが妻帯者でしかも苗字が野久保でちょっと個人的にはそれだけで笑ってしまってました。
 奥さんとは喧嘩中に一緒に死亡、なのであんまり仲良くない感じだけど、でも、仲良しなときには、ぜってぇバカップルだろ、って感じ、好き。
 いなせはヤンキー役。高身長なのもあって、超迫力ある。
 小沼のくぼは、終盤、リーダーっぽく振舞うシーンがあるんだけど、指パチーンってべ様降臨させてた、しかも2回も。
 反応大きくて、終演後、男性客(女性出演者も多くて、男性客も割りといた)に気付かれてた。
【La Festa 3/21昼公演】
 観てきました、「ラフェスタ」!料理のおはなし。
 土井くんと、これまたノク(野久保直樹)が共演です。 
 土井くんとノクが同じ列?行?に居て、丸っかぶりでした。
 ノクが主演・主役で、洋食屋の息子。独立していたが、店長である父の体調不良のため、数年ぶりに帰宅。
 結末は、親父のもとで学び直す、か、自力で…のどっちだろ?と思ってたので、そういう意味で、割とわかりやすいストーリーでしたね。もちろん、良い意味で。
 劇場は月島だったんですけど、観劇後だったので、やっぱり昼食は洋食が良いなと思ったんですけど、あそこ寿司屋ばかりなんで、別の駅移ったんだけど、結局食べたの、もんじゃ焼きでした(なんでやねん)
【エデンズロック 3/28昼公演】
 観てきました、「エデンズロック」。
 シェイクスピアの「マクベス」×「ロミオとジュリエット」×現代 な感じ。
 特に、マクベスの要素が強いかな。
 おがけんがマクベスモチーフ、杉江くんがロミジュリモチーフ でした。
 血の繋がらない兄弟の(2:1で血縁有:血縁無)話だったんだけど、兄(血の繋がらない)って、弟のことそんなに想うの??てなったし、あれで、血が繋がってたら、完全に、腐目線で観てた(弟がおがけん)
 杉江くんのほうは、割と鍛えた感じの子だったんだけど(あと薄着だし)鍛え方が絶妙で超好みでした。ガチムチじゃなくて、むっちりって感じの体つきで。
4月観劇記録
【さとるだよ上映会 4/18】
 観てきました、映画「さとるだよ」の上映会。
 都市伝説「さとるくん」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%81%A8%E3%82%8B%E3%81%8F%E3%82%93)がモチーフのホラー。
【孤島の鬼 4/26】
 観てきました、「孤島の鬼」。
 「刑事役だけど、背広では無い」って言ってたけど、観劇前に買った生写真でスーツ姿だったから、「なぁ~んだ、背広≠スーツってことなのか~」と思って、いざ観劇したら、確かに、背広姿でもなかったし、スーツでもなかったから、!?!?って感じでした。
 この作品も、ちょっと苦手…。一応原作買って、途中まで読んでるけど、積んでるし、原作のストーリー自体は嫌いじゃないんだけど、文体?でもないしなぁ…。
5月観劇記録
【戦国無双 5/3】
 観てきました、「戦国無双」。
 原作・無双シリーズが大好きなので、超々楽しみでした。
 もうね、舞台側のビジュアル発表なって、原作(ゲーム)のビジュアルと比べては、「似合う似合う、絶対完璧に似合う~~~」ってやってた。
 特に、JPの伊達政宗。
 桜の花弁が増えるたび、生命の花が散っていったんだろうな…。
 超良かった。無双シリーズ最新作の4(舞台のストーリーになった)はプレイしてなかったんで、「真田信之(真田幸村の兄)ってそんなに突出したキャラだっけ?」ってなったけど。4から使用可能なキャラになったそうで。
【ミュージカル薄桜鬼黎明録 5/24・5/30】
 観てきました「薄ミュ黎明録」。
 東くんの原田佐之助、超々カッコよかった!メンバー内でも若い方に入るのに、あの色気、何なの?
 槍捌きもよかったし、大満足でした。
 観劇した、歴代の薄ミュファンからも絶賛されててほんと東くん、べた褒め。嬉しい。
 けど私、薄ミュ初めてだから、ドキドキしてるんだけど、なんか怖いから、「一人くらい誰か貶して」って思い始めてる←
 いや、実際観てすごく良かったんだけど、なんか東くんバブルすぎて怖い。
…なんて思った、観劇直後。
 原作(ゲーム)での、夕飯シーン大好きだから、ミュでは少なくてちょっと残念かな~…。
 まぁ、二時間ちょっとで完結させなきゃだから仕方ないけど。
 揚げ豆腐(厚揚げ豆腐だっけ?)が好きな一君可愛い。
 全体的にシリアスな展開だから、あーゆー何も考えないで?というか馬鹿っぽい明るいシーン貴重。
 ゲームは、斎藤編→小鈴編→原田編です。
 トゥルーエンド迎えるには、土方編→芹沢編が必要です。
 攻略できないけど、一番好きなのは、新八っつぁんです。黎明録で攻略出来ないのを知った時のあの悲しみね…。
6月→テニミュのみ
7月観劇記録
【エル・サボタージュ 7/4夜公演】
【知り難きこと陰の如く、動くこと雷霆の如し。 7/12夜】
 観てきました、二篇とも。最初は、エルサボだけの予定だけど、表裏一体じゃないけど、二篇観て、初めて全体像が分かる作品なので、チケット追加しました。
エル・サボタージュ
修道院でのレクリエーション
仲間の誰かになる
毎晩、過半数に見破られたら、脱落。
もしくは、なりきった相手に「止めて」と言ってしまったら脱落。
優勝者には、修道院の外に出れる権利が与えられる(軍の護衛付)
実は、ユダヤ人を1人ずつ殺すためのものだった。
土井くん演じるグランデだけが、実は、ユダヤ人ではなかった…?ので、修道院に出れた?(ここ微妙)
舞台設置?というか、舞台転換中、口ずさむことが時々あった。
曲は「空と君との間には」口ずさんでたのは、あの修道院が一種の「施設」的なものだからなのか。
顔立ちや体格(高身長)から、自信家な?堂々とした俺様系は割と今まであったけど、今回のグランデみたいな役は初めてかな。
典型的な、いじめっ子キャラ。それは実は、グランデの人種によるものだった?
グランデ含め6人?での話し合いシーン。グランデは何に/誰に謝ったのか。
知り難きこと雷鳴の如く
ヒトラーは、元浮浪者。
若い独身で、余り賢くなく(物事を深く考えない)労働者
世間への不満を、ユダヤ人への不満に転換させ、周囲は浮浪者を総統へと押し上げる。
マーティンは貧乏だが賢い。故に、授業料未納で退学。
ハンスは、賢くはないが実家が金持ち。故に、留年。
マーティンの隣の家に住むヘドとハンスが付き合う。
実は、ハンスはユダヤ人。
ある軍人は、ユダヤ人女性に恋をした。2人は両想いだった。しかし、人種の壁により、簡単には結婚できなかった。
上司に頼み込み、彼女の戸籍を偽装。国籍の偽装。
結婚の見返りが、ユダヤ人の粛清(エル・サボタージュ側の話)
【ラズベリーボーイ2再演 7/16・7/18】
 観てきました、「ラズボ2再」!
 この作品は、キャスト誰が来ても続編(3、完結編)も観る予定確定!
 けど、ずっと、誰かしら推しが出ているのだけれど(土井くん・おがけん・東くん)
 団扇作った。
あらすじ→1から12年経ったある日。
よしおは教師になり、イチコ高校演劇部顧問だった。しかし、演劇部員はたった2人になっていた。
そこに、三宅(元部長)が現れ、助けを求めた。
三宅家が経営する八百屋のある商店街のすぐ近くに、大型ショッピングモール進出の予定ができたという。
建設予定を進めるかどうかを、なぜか、演劇勝負で決めることになっていた。
大型ショピングモール進出を企てているのは、五所川原グループ、後藤先生(元顧問)の婿入り先だった。
未だ成仏できていない友朗さんに脚本をお願いし、昔の部員・今の部員が共に、また、物語を紡ぎ出す。
…的な感じ。
 東くんは、小林奏(元子役)の弟・小林淕。
 2初演と比べると、マネージャーの性癖に寛容な雰囲気。
 2部のダンスもかっこよくて、もう大満足。
 まだこの時点だと、日替わりネタとかは苦手な感じだった。私が見たときも、龍虎さんがいじって、勝手に面白くした、みたいな雰囲気だったし。
【新版義経千本桜 7/19昼】
 観てきました、「千本桜」。
 ほんと、おがけんの演技、特に声が大好き。
 けどね…。今回、日替わり要素強くて(笑いの要素強くて)ちょっと後々のシリアスシーンもそれ引きずった。
 一方、歪みの権太as聖也が、超良かった。ほんと、泣いたもん。
 なので、良かったよ、のご祝儀代わりに、生写真追加してきた。
8月観劇記録
【D-LIVE 8/9昼】
 一応行ったので書いときます。
 妖の出番が少なかったなぁ…。出たときは盛り上がれたけど。
【妖リリースイベント@渋谷 8/12】
 行ってきました。一応、ハイタッチ付だったけど、光の速さで過ぎて行きました。
【アダルトチルドレン 8/14夜】
 行ってきました、「アダチル」。
 よぉーやく、碕くんの謙也さん以外の姿を見れました。
 もうね…去年末のニュネ殺行かなかったの、超後悔するレベルで良かった。
 碕くんの演技超好き。なんていうか、明るいと見せかけて影がある感じ、超良かった。
 劇中劇中劇…みたいな感じかな。本当の姿のアタル/ 脚本の中のアタル/脚本を書いてるアタル
…の三重構造的な。
【妖イベント@池袋 8/17】
 仕事終わりに行ってきました。コール練習&ハイタッチ。
 エチュードもあって、ひg…霊示くんがお題(3つ)もらって速攻思いついたようで、
ストーリーもちゃんとあるエチュードになってて、少しずつ出来ることが増えてるなぁ…と感慨深かったです。
 ハイタッチは二周しました。
【DIABOLIK LOVERS 8/30昼】
 観てきました、「ディアラバ」!
 観る前から、あんまり良い反応なかったんで、ちょっと不安だったんですけど、まぁまぁ楽しめました。
 土井くんのスバルが、ドSと言いつつ、そんなSじゃないし、兄弟のなかじゃあ、優しい方だし、もう、演者自身の優しさがにじみ出てるのか、て気もする。
 けど、予習した感じでも、原作でもスバルはだいぶ優しい方だった。
 けど、本気で(=夢目線で)好きなのは、レイジ(青/眼鏡/敬語)ですが。もうかっこいいよ。好きすぎる。
9月観劇記録
【AZUMI 9/13昼】
 観てきました、「AZUMI」
 もうね、くぼひで麗しい。流れるような土下座。思わず目で追ってしまった。
 ただ、終盤斬られたんだけど、いつまで捌けずにその辺に転がされてるんだろう…とは思いましたが。
 生写真が無い、珍しい舞台でした。
【妖後夜祭 9/20:DAY8】
 行ってきました。
 大神カイトas中尾暢樹くんの狼の耳が、半分取れてて、大神ならぬ半神…になってました。
 照れてて可愛かった。
 あとは、映像駆使したアクション系のゲームやったかな。
【金色のコルダ~Blue Sky First Stage~ ニコ生】
 ニコ生にて観ました。
 続編の時には、観に行きます。って思った。本編だけ?というか、個別ルート前みたいなストーリーなので、あんまり恋愛要素感じなかったですが(乙女ゲーム原作のはずだよね?)
 小沼くんが演じた、榊大地先輩が超好みでした。
 あと、碕くんの東金千秋も好きなので、次回は神南編が良いです。 
10月観劇記録
【深夜高速 10/12】
 観てきました、「深夜高速」。
 土井くんはメインキャストじゃない、っていうか、対抗馬的なポジションだったので、
意図的に、ク.ズ系なキャラでした。が、割と合ってました←
 物販が異常なまでに充実しておりました。買えなかった。
【ボーイバンド 10/17・10/22・10/24】
 三回も観てしまいました、「ボイバン」。元は2回のつもりだったんだけど、1回増やしました。
 東くんはアンサンブルじゃないけど、複数役演じてて、すごく頑張ってた。
※収容所のスタッフ(マイク持ってきただけ)、アナウンサー、前科持ちのファン・リンコ(女子・収容所での初ライブ以来)、宣材用写真のカメラマン・リンダ、記者etc…。
 ほんと、いっぱい演じてて、頑張ってた。
 ストーリー的には、カツミ役藤田玲さん(年下だけど、色気がどうやってもさん付け)が好きでした。
 東くん出てないときは、基本カツミの定点カメラしてたくらい。
 けど、一番、あのフリーダムというバンドの毒というか悪い部分は、カツミの薬中なんだけどね…。
【ヒストリーズジャパン 10/25昼】
 観てきました。もう、漫才を観に行った感覚。
 土井くん色んな役・色んなコンビやトリオで漫才やってて、輝いてた。合うなぁ…。
【錆つきジャックは死ぬほど死にたい 10/29夜】
 観てきました、「錆つきジャック」。
 情報解禁の時点で、「ビ、ビジュアルはともかく…(笑)ストーリーはめっちゃ気になる!!くぼひでだし行きたい。
けど、もう日程、平日仕事終わりしか無理なんだけど><。。」ってなった。
 あとむ君の役もなかなかに強烈でした。
 ストーリーは、中盤くらいで理由分かっちゃったんですよね。なんで、見守ってるのか。
 結果、○じゃなくて、△くらいの解答になったんだけど。
 本人かと思って。正解は娘(二代目)でした。
 予想もつかない展開、という表現の危うさ。
 誰かが物語を紡いだのだから、「誰も」予想もつかない…というのは、ある種の矛盾なんだよな、と。
11月観劇記録
【土井一海ファン感謝イベント 11/14昼】
 遅刻しました。20分近く(泣)1.5Hほどあって良かった。
 ツーショットのポーズ指定が、
1何も無し
2ピースサイン
3ハート作る
4その他自由
だったんだけど(てか、実質自由)2にしたら、
司会の人に「ピースサインで良いの?肩抱きとかじゃなくて良いの?」とか聞かれたんだけどwww
なんなら、1でも良いくらいだけど、流石に寂しいので。
 着ていた衣装は、変える前の、最初のほうが好みだった。
 超カッコよかった。それで、ちょっと子供っぽい仕草したもんだから、もうキュン死。でした。
【憑依祭~君が憑きだよ~ 11/15全公演】
 妖の(実質)解散イベント、全公演行ってきました。
 何となく、そろそろかな…なんて覚悟もしつつでしたが、やっぱり確定されると、淋しいものです。
 最初は、割と批判的な感じでしたが(http://itumoatuiomoi.blog.shinobi.jp/%E8%88%9E%E5%8F%B0%EF%BC%88%E3%83%86%E3%83%8B%E3%83%9F%E3%83%A5%E4%BB%A5%E5%A4%96%EF%BC%89/%E6%9D%B1%E5%95%93%E4%BB%8B%E3%81%8F%E3%82%93%E3%81%8C%E5%A6%96%E6%80%AA%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%BB%B6%E3%80%82)
いつの間にやらすっかりハマってしまいました。
 永遠の青憑きです。
12月観劇記録
【人猫「このニャかに人猫(じんびょう)がいるニャ」 12/20昼】
 観てきました「人猫」。
 また土井くんは安定の「ただの猫(人狼でいう村人)」でした。
 狩人が一番当てづらかったです。
【SOLLADO 12/27昼】
 観てきました、ソラド。
 アダチルと演出家?脚本家?が一緒の為か、とても似た雰囲気でした。
 コメディパートとシリアスパートのギャップね。でも、引きずらなくて良い感じだった。
 おがけんにしては、珍しい役だった気がする。
【ミュージカルヘタリア 12/28夜】
 仕事納め後、観てきました、「ヘタミュ」。
 この作品が観劇納めでしたが、超満足。
 数年前にちょこっとかじった程度ですが、けっこう好きなジャンルだったので、観れて良かったです。
 杉江チャイナも菊卓リアさんも素晴らしいし、なにより、長江イタちゃん可愛い&超浪川さんの声に寄せてた。
 カテコまで、ずーっとイタリアの声保ってた。
 どいつがイタリアを拗らせ過ぎてる気はしたけど(たぶん公式)
 次回、スペイン親分が来てくれたら嬉しいです。
 以上。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
Livly Iland
最新コメント
[02/05 オトナの即愛倶楽部]
[12/11 BlogPetのナオ]
[11/04 BlogPetのナオ]
[05/09 BlogPetのナオ]
[03/17 BlogPetのナオ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
神崎朱寿
性別:
女性
職業:
会社員
趣味:
読書
自己紹介:
ヲタクで腐女子です。
テニプリメインに、P3P(ペルソナ)とかヘタリアとか色々手出してます。
たまにオフ話もしてます(「日常」・「コトノハ」カテゴリーにて)
バーコード
ブログ内検索
カウンター
家紋
忍者ブログ [PR]