初・指定バトン！

　何だかんだで忙しいんですけど。
　バイトも一応決まりました。因みに○ッドウィル（モ○イト）です。

　さて、初の指定バトンを『ヨルヒトリ』の夜野李ノ木様から『指定方学園生活バトン』を頂きました。指定は宍戸です。

1.あなたは『宍戸』と隣の席になりました。どうやって挨拶する?
神崎「あ、宍戸君。初めてだね、隣になるの。」
宍戸「おぉ、神崎宜しくな。そう言えばそうだな。」
　長髪ver．だったら、退き気味です。きっと。
　短髪ver．だったら、もうちょいマシでしょうけど。
2.『宍戸』が教科書を忘れて困っているようです、どうする?
　本鈴鳴って、教師が来た時点で気付いた場合。
宍戸「（やっべーっ。数学の教科書忘れてきたな…。）」
神崎「あっ、宍戸君。もしかして教科書無い？」
宍戸「あっ、あぁ…。悪いんだけど神崎、見してくんないか？」
　みたいな…。結構素直に「見せて」って言いそう。てか、それ希望。
3.体育祭です『宍戸』は何の競技に出ると思う？活躍する?
　なんでしょ？リレーとか走る系は確実に出て活躍しそうです。
男子「宍戸、タイム良かったから、短距離頼むな。」
宍戸「あぁ。（黒板の出る種目表見て、）ったく俺、休む暇ねぇじゃんか。」
　走る系中心に色々。モチ、大活躍です。女子の種目以外、全部出場！みたいな。
4.文化祭です『宍戸』は劇に出ることになりました、何の劇で何の役?
　なんか、裏方っぽいんですけど、私のイメージでは（笑）まぁ、頼まれれば、出る気もしますがね。んで、勝手に、部活単位での参加ver．です。
宍戸「眠り姫ねぇ…。んじゃ、ジローが眠り姫は決定だな（笑）」
芥川「A～！俺？めんどくさいC～！」
跡部「何言ってんだよ！殆ど姫、ったって、寝てるだけだろが。」
鳳「じゃあ、先輩にピッタリですね！」
忍足「じゃあ、悪い魔女は跡部がピッタリやな。」
芥川「ん～、じゃあEけどぉ～。あ、じゃあ、亮たんが王子様ね！じゃないと俺、眠り姫役ヤダァ」
宍戸「ったく、しゃあねぇな。」
　…一応、これが限界です。跡部・宍戸・ジローは幼馴染み設定です。ジローには甘い宍戸って良いなぁ。
5.文化祭『宍戸』に一緒に回ろうと誘われました、どんなコースで回る?
宍戸「神崎、次って（クラスの出し物の）店番の時間じゃねぇよな？俺、他の奴と交代したから、暇なんだけど一緒に回んねぇか？」
　って感じで誘われます。
宍戸「（パンフレット見つつ、）おっ、忍足のクラス、たこ焼き屋だって。本場のたこ焼き食いに行こうぜ。」
　ってな感じで、基本・テニス部員のクラスのヒヤカシです、きっと。
6.文化祭、あなたと『宍戸』のクラスは一体何の出し物をするの?
　何となく、文化祭の出し物決めの時は、宍戸は寝てそう。体育祭の種目決めの時は、ちゃんとおきてそうですが。
神崎「あ、宍戸君おはよ。うちのクラス、おばけ屋敷になったよ。」
宍戸「あ、あぁ…。って、なんだ、食い物じゃねぇのかよ。」
神崎「ヤキソバとおばけ屋敷、僅差だったからね…。宍戸君が起きてて手挙げてたら、そっちになったかもよ？」
宍戸「うぅ・・・。しゃあねぇだろ、眠かったんだし。」
　未だに隣の席設定（笑）ちょっとは仲良くなった設定。食べ物系だったら、手際良く料理を作って、密かなるファンを増やしそうです。
7.服装検査、『宍戸』は何かに引っかかったようです、一体どこが引っかかった?
先生「こら宍戸。何度言ったら分かるんだ。せめて検査の時くらい、シャツをズボンに入れろ。」
宍戸「はい…。」
　なんか、フツーの中学生（笑）自分が悪い時はちゃんと謝れる子です、宍戸は。
8.修学旅行です『宍戸』と同じグループになったあなた、どこに行ってどんなコースで回る?
　確か、海外の、しかもドイツらしいですが。どこでしょう？宍戸も絶対、初・海外のはずです。ついでに言えば、初・飛行機だったら良いな。
宍戸「ドイツってソーセージとビールくれぇしかイメージないよな。」
神崎「ベートベンとか、クラシックも有名だよ？」
宍戸「あぁ、そう言えば跡部もコンサート行く、つってたなぁ。」
　ってことで。ホント、ドイツって、どこか見るトコありますか？（笑）
9.修学旅行、『宍戸』の部屋に遊びに行ったあなた、『宍戸』は一体何をしていた?
宍戸「おらっ、ドローフォーッ！」
忍足「俺もドローフォーあるけど。跡部はあるん？」
跡部「…ねぇよ。8枚取るんだよな？」
滝「フフフ・・・。スキップっと！」
　みたいな。UNOとかしてそう。跡部は初・UNOだと良いな。何となく出したけど、滝君の口調が分かりません＞＜
10.『宍戸』はクラスではどんな存在？どんな人と仲が良い？
　特別目立たない気もする。でも影が薄いわけでもなく…。えーっと、男女関係無く仲良いといいな。
11.『宍戸』が先生に叱られていました、一体何をしたんだと思う？
先生「こら、宍戸っ！！何、イビキかいて、居眠りしとるんだっ！」
宍戸「（ビクッ！）すっ、すいません！」
先生「ここ一週間ずっとだろ？言いから前出て問題解け。」
宍戸「（なぁ、神崎。今問題、どこ？）」
神崎「P80の問3（2）だよ。）」
宍戸「（サンキュ。）」
　と、コッソリ教えてあげるの、メッチャ良いなぁ（笑）
12.『宍戸』と二人で下校しました、一体何の話をする?
　んー…。なんか、宍戸がチョタを中心にテニス部のことを教えてくれそう。それか、ホント、普通の話。その日の授業のこととか、TV番組とか。
13.『宍戸』と二人で下校、寄り道をしようと誘われました、どこに行って何をする?
宍戸「なぁ、このあと用事あるか？」
神崎「ん？無いけど？」
宍戸「あの、そのさっ…。」
神崎「ん？（首傾げ）」
宍戸「そっ、その…マック行こうぜ！ 」
神崎「（大声にビビリ、）うっ…うん、良いよ。」
　純情少年、万歳！（笑）
14.『宍戸』が転校する事に！どんな理由でどこに？何て言葉をかける？
　なんでしょね？親も教師だし。留学も…しなさそうだし。まぁ、無難に親の仕事の都合、ってことで。
神崎「宍戸君、転校するんだ…。」
宍戸「あぁ、まぁな。ったく、跡部のこと、結局倒せなかったぜ…。」
神崎「向こうでも、テニス続けるの？」
宍戸「あぁ。大学はコッチ戻ってくるし、それまでにテニス強くなって、跡部に勝てるようにしねぇとな…。」
　目の前の私と話しつつも、考えてるのはテニス、そして跡部、だったり。
15.お疲れ様でした。このバトンを5名に回してください。『』の指定も忘れずに！
　『カミヒコーキ』の楢藤ぷらす様に指定は『黒羽春風』で。
　『部長会議』のぜろいち様に指定は『橘桔平』で。
　『Ｓｉｎｃｅｒｅｌｙ　Ｙｏｕｒｓ』の松瑚　瑞槻様に指定は『鳳長太郎』で。
　三人とも、もしお時間があればどうぞ。
　他はフリーです。拾っちゃってください。