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ちなみに最近、ヘタリアに興味を持ち始めてます。腹黒ロシア君が、不二や幸村を想起させる私は変わってるのでしょうか…(苦笑)テニプリを同人的な視線で見れる人なら、同意してくれるんじゃないかな?なんて希望的推測。
いつものように羞/恥/心なので、続き、に書きます。
7/30発売のアラジン「日は、昇る」は、結局買いませんでした。
でも、mixiの日記とか読むと、特にDVDが面白いらしく、ちょっと、買っとけば良かったかな、なんて思ってますが。
そして、同日発売の「上地雄輔物語」も買ってません。面白そうなんだけどね…。高いのよ。
その代りに、「つるっつるの脳みそ」(byつるの剛士)を買おうと思います。そっちだけなら、なんとかなりそうだし。
そして、せっかくなので、握手会狙ってみます。朝イチでお店行けば、たぶん整理券もらえると思うので。つるのさんに逢えたら、ブログでレポしたいと思います。
ノッキーの映画「トワイライト・シンドローム」見たいなぁ~…。たぶん、どっかでやってるし。
そういえば、…舞台挨拶で、「死ぬのは、人生でも役でも初めて」と軽いネタばれしたことに、文句がいくらか出てますが(@mixi)元々ゲームが原作だし、原作通りのあらすじだとすれば、十分に分かることじゃないかな、なんて思ったり。私もWikipediaであらすじ知ってたし。春香役の関めぐみさん以外、全員死ぬらしいです。
他のメディア(書籍とか漫画とかゲームとか)が原作です結末が分かってる物の映画化・っドラマ化って、単なる映画・ドラマより、監督や役者の腕が試されるんじゃないかな、って思ったり。たいてい、原作の方が良い、ってパターンの方が断然多いですけど。
ノックが南海キャンディーズ山ちゃんと司会した「LQ」(曖昧だけど、こんな感じのタイトル)っていう番組。ノック、スーツ似合いすぎです。どアップも多くて、嬉しかったし。
「アブノーマル」の意味を素で知らなかったノック。他の人なら呆れるとこだけど、君なら許すよ。可愛いから!(彼が年上なのを、ついつい忘れてしまいそうになります…)
最近、ノックが可愛すぎて困っております。本命はつるのさんだけど。
少し前の週刊誌・KY騒動で知ったのですが、ノックはやっぱり、弟君らしいです。
「僕は俳優(芸能人)だから多少何言われても良いけど、家族は一般人で僕の仕事についても、TVや雑誌で見る分しか知らない」と言う感じの文章で、両親はこうでぇー、兄はこうでぇー、って、「家族のことは悪く言わないで」的なこと言ってて、知りました。
羞恥心内で一番年下、ってだけで無く、ホントに弟君なんだね。どうりで、愛されっ子(笑)なはずだ、なんて思ってました。
ところで。
某羞恥心サイト様で、やたら、腹黒に描かれてた影響で、4月か5月に書いた、羞恥心SS(夏休みネタ)では、ノックが妙に毒舌キャラになってて、最近、それ書いたメモが出てきて、毒舌具合に驚いております(自分で書いたのに・・・)
ノックは白ですよね?黒ノックも捨てがたいけど(オイ)
因みに夏休みネタは、つるのさんの生まれ故郷・九州に里帰りする話の予定でした。数年に一度のデカイ祭り見に行く、って設定で。
そのころはまだ、彼らがこんなにも引っ張りだこ状態になるとは思ってなかったので、ちゃんと夏休みもとれる感じにしました。でもまさか、上地がフジテレビに軟禁されるなんて思ってもなかったです(何年も前のようだ…)
妄想。ヤンキー(か暴走族)ネタ。
つるの(23):現リーダー
上地(19):次期リーダー、つるのの右腕&ムードメーカーっぽい役割
野久保(17):新人
ノックがある日、チンピラに絡まれるんだけど、つるの、上地に助けてもらい(ベタな少女漫画っぽく)二人に憧れて、族入り。でも、良いとこの坊ちゃんなので、お客さん扱い。つるのさんに、「こんなとこ(集会場っぽいトコ)に来ちゃだめだ。」とか「ここは君みたいな子が来るとこじゃない」みたいなことをいわれてると良いです。
あ、カッコ内の数字は年齢です。ノックは名門高校の2年生。
さて、今日はこの辺で。
テニプリメインに、P3P(ペルソナ)とかヘタリアとか色々手出してます。
たまにオフ話もしてます(「日常」・「コトノハ」カテゴリーにて)