素敵な将来設計（笑）

　というわけで、勝手にイメージ！テニプリキャラの将来設計！！
　3年26才、2年25才、1年24才の設定です。あ、誰もプロテニスプレーヤーになってない設定です。
　やたらと長いので、悪しからず。
　ちなみにこれ、元々、部長同居設定の同窓会用に考えたものです。


青学
越前：
手塚：学芸員
大石：小児科医/スポーツドクター
不二：写真家
河村：河村寿司の後継ぎ
菊丸：ペットショップ店員
乾：MR
桃城：スポーツインストラクター
海堂：会社員で法人向け営業

氷帝
跡部：会社員（未来の会社トップ←跡部財閥グループ）
忍足：内科医
宍戸：中学教師（社会）
向日：レジャー会社員でアミューズメント施設の開発
芥川：クリーニン屋の後継ぎ（ジローが心配で兄は独り立ち）
滝：雑貨店員
日吉：ホラー系小説家
鳳：ピアノの講師
樺地：ボディーガード（跡部の会社の専属）

立海
真田：一課の刑事
幸村：花屋店員（ガーデニング好き＋パワーどS）
柳：司書
仁王：弁護士/マジシャン
柳生：仁王の助手
桑原：外資系の会社で苦労人（ブラジル支社有）
丸井：町のケーキ屋
切原：

聖ルドルフ
観月：スクールカウンセラー
赤澤：スポーツ用品店長代理（←叔父さんの代わり）/サーフィン・スキーのインストラクター
柳澤：小児科医
淳：歴史関係
野村：アパレル関係の社員（←「特技：スリーサイズがわかる」より）
金田：知識量＋発言力あり
裕太：不動産会社員（環境に優しい家づくり）

六角
葵：漁業組合員
佐伯：ホスト
黒羽：小学校教師
樹：食品系会社員
首藤：飲料メーカー社員で開発
亮：
天根：菓子メーカー社員

山吹
南：保父さん
千石：ヒモ/ホスト
東方：スポーツジムのスタッフ（アドバイザー）
亜久津：バイクの整備士
室町：IT系社員/SE
新渡戸：天気予報士
喜多：食品系会社員
壇：美術関係

不動峰
橘：和食料理屋（≒居酒屋）で料理人の修業中
神尾：音楽事務所で新人発掘中/DJ（←「DJアキラのリズムでGO-GO!」のパーソナリティー）
伊武：辛口の映画評論家
石田：大工
桜井：
内村：音楽事務所（神尾とは別）でイベント・コンサート関係
森：出版社（←絶版になった本の再版…とか）

　リョーマ、赤也、淳、金田、壇、桜井は、どうやっても思いつきません。
　もぉ、リョーマなんて、温泉評論家とか、怪しい業種しか思いつかないんですけど！（笑）まぁ、伊武も、辛口の映画評論家、って相当怪しいですけどね。でも、結構映画好きっぽいので。
　桜井クンは、フツーの中学生過ぎます。本命はテニスだけど、野球も気になる男の子。

　乾のMRっていうのは、超簡単にいえば、医薬品専門の営業、ってことです。開発はヤバそうなので回避回避…（笑）大石や忍足や柳澤に売っているとイイ！
　海堂は、個人への営業は向かなさそうですが、誠実なので、法人向け営業は、年数重ねれば、信頼してもらえそうです。

　ピアノ講師の鳳先生は、基本子供相手だけど、お母さま方から大人気！！だと良いな。
　日吉は、小説家です。でもPNは女性…「影村環」とか。大学のミス研（ミステリー研究部）で同人誌を書いた時の、主人公の名前とか。だから、氷帝メンツの一部しか日吉＝影村環だと知らない。と良いな。

　仁王と柳生は一生相棒同士だとイイです。カプとか関係なく。
　仁王弁護士は、普段は著名人とか横領とかの金持ちの弁護してるんだけど、あまり金のない、本当に困ってる人も助けるもので、結局経営時はトントンくらいだと良い。
　切羽詰まってチラシかなんか見て、「仁王弁護士事務所」に駆け込んだは良いけれど、なんか仁王弁護士が怪し気…依頼人が帰ろうとしたその時、柳生登場で、「あ、大丈夫そうかな？」みたいな。そんなの良い！マジシャンのときは、フツーに入れ替わりマジックの時に必要だし（笑）

　裕太は、フリスビーが好きで、外で遊ぶ子っぽいので、自然環境の現象とか気づいてるんじゃないかなーなんて思って、この職業です。
　観月さんは、聖ルド編入直後は、生え抜き組と色々あって、精神的につらい時期とかあったんじゃないかな、とか思って、それにこの人、人の気持ちを読める…みたいのを20.5巻で読んだので。

　樹っちゃんは、料理得意みたいなので。首藤は、ビーチバレーで果敢にも乾汁に挑戦してたシーンが印象的で、それで、開発とか、自ら試作品とか飲むの平気そうなので。

　南は子供の扱い慣れてそうなので…。キヨ、ごめん。カタギの商売に就かせてあげられなくて。でも、ぴったりだよ。特に、ヒモが（笑）

　橘さんはもう、料理人しかないでしょう。全般的に何でもできるけど、やっぱ、和食が一番似合う。
　神尾は絶対音楽関係！初の冠番組（自分の名前が番組名に入ってる。↑の「DJアキラのリズムでGO-GO!」みたいの）のスタート時、桃ちゃんとか海堂からハガキが来てるといいな、なんて。青学と峰は仲良かったですし。
　あと、「リズムにHIGH」がひそかに流行って、伊武が、「ウソだろ…？神尾のくせに。」とかぼやいてるとイイ。
　森君は、絶版になった本を欲しがってたので、同じ気持ちの人のことが分かって…みたいに思いまして。

　久々の長文ブログでした。