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好きな物について、色々無節操に語ってます。
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何故か、書くの忘れてました。
 千秋楽観てきました。ラズボ再演。

【あらすじ】
 三宅喜一(演:おがけん)は劇、それもハッピーエンドが大好きな高校生。演劇部の部長だ。高3の夏休み明け、高校最後の思い出に、コンクール出場を夢見ていた。しかし、三宅以外はいずれもやる気のない下級生2人しか居ない弱小演劇部にとって、それは夢のまた夢だった。
 下級生のうち一人は気弱で大人しいあゆむ。
 もうひとりは、「生徒は何かしらの部に所属」が校則ゆえに仕方なく所属している福富。弱小ゆえに活動ないための選択だと言う。
 しかし、夏休み明け。状況は変わった。活動がないのなら…と廃部宣告。実績を上げたいと思う三宅だが、下級生二人はやる気無さ気。
 そんな時。元子役の小林湊があゆむのクラスに転校してきた。それは、ドキュメンタリー番組制作のためだった。また、湊も再起を図ろうとしていた。
 「弱小演劇部をコンクールで優勝させる」…そんなことができれば、ドキュメンタリーとしては大きな目玉になるだろう。そう考え、
湊側は演劇部入部を決意。
 三宅はそれを受け入れた。渋々ながら、あゆむと福富も加わることにした。
 しかし、少人数でできる作品は少なく、どうしようかと考えていた。そんな時、「伝説の脚本」の存在が明らかになった。小人数でできる作品だという。どうにかその脚本を見つけ出した。しかし、古い上にページ番号が振られていなかったその脚本は、正しい順番がわからなかった。しかも、無理に話を繋げようとすると、電撃が落ちる、というオマケ付き。
 さて、彼らは、正しくストーリーを並び替え、演じることができるのだろうか…。

 という感じの話です。
 土井君は、小林湊のカメラマン、という役どころ。私、これ初演観てるんですね、土井君がゲスト出演する、って聞いて。初演のカメラマン役は、矢口空さんだったんですが、そのイメージで観に行ったら、見事に裏切られました!(笑)
 勿論、いい意味で。
 出演者変えた意味があったな、って思うくらい、すっごい変わってて、でも良かったです。
 
 前編?はストーリーで、後編はダンスでした。
 初めて、応援うちわ的なものを作成しました。じゃにーずファンの方たちって、毎回作成してるのかと思うと、凄いですね…。
 千秋楽でハイタッチ全員だったので、土井君には「初めて作りましたv」ってことも言えて嬉しかったです。

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