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好きな物について、色々無節操に語ってます。
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当日券で、急遽千秋楽を観てきました。
 今回「も」土井一海君がお目当てです。
 正直、今回はパスしようかと思ったんです。原作のゲームは、裁判モノ、っていうことしか知らないし。
 けどそうしたら。千秋楽前日、つまり昨日なんですが、土井君ブログ更新しまして、なんかすごく土井君自身良い…というか、なんか強い想い?というか、うまく言えないけど、充実感に溢れてたみたいだったので。それで、急遽行ってきました。

 席は前から二列目、左端。しかも、土井君割とこっち側で演技してたので、神席でした。

 ストーリーは。
 TVでも大人気の「大江戸戦士トノサマン」上映の舞台。
 そこには、成歩堂、御剣、綾里、矢張、刑事たちも舞台を観に来ていた。
 舞台での大立ち回り中、吊るされていた巨大提灯が落下してきた。そして、その真下にいた、トノサマンの敵役を演じていた団勇矢は大怪我をしてしまった。一時は命の危険もあった。
 落下した巨大提灯は、トノサマンの持つ笛の音を合図にして、別のタイミングで落ちてくる予定だった。裏方スタッフたちは、ストーリーではなく、笛の音だけを合図にして、巨大提灯を落下させた。
 トノサマン役の荷星三郎は当然容疑者として疑われた。
 荷星と面識のあった成歩堂は荷星の弁護をすることにした。
 動機、物証、交友関係、各方面から検証し、真実は明らかになった。

 一応、犯人は伏せます。というか、紆余曲折書くと長くなるので省略!ってだけですが。
 コメディタッチにしてた感じですね。
 個人的には、御剣検事派、かな。

 あと。気のせいかもしれないけど。
 最初に容疑者になった荷星はおがけんこと小笠原健が演じたんですが。
 なんか、こういう役多くない?ていっても、数回だけですが。
 abcでは舞台俳優、ラズボでは演劇部部長、今回の逆転裁判では舞台俳優。
 演劇に関わる役、多くありません?偶然?た
 それだけ気になりました。
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何故か、書くの忘れてました。
 千秋楽観てきました。ラズボ再演。

【あらすじ】
 三宅喜一(演:おがけん)は劇、それもハッピーエンドが大好きな高校生。演劇部の部長だ。高3の夏休み明け、高校最後の思い出に、コンクール出場を夢見ていた。しかし、三宅以外はいずれもやる気のない下級生2人しか居ない弱小演劇部にとって、それは夢のまた夢だった。
 下級生のうち一人は気弱で大人しいあゆむ。
 もうひとりは、「生徒は何かしらの部に所属」が校則ゆえに仕方なく所属している福富。弱小ゆえに活動ないための選択だと言う。
 しかし、夏休み明け。状況は変わった。活動がないのなら…と廃部宣告。実績を上げたいと思う三宅だが、下級生二人はやる気無さ気。
 そんな時。元子役の小林湊があゆむのクラスに転校してきた。それは、ドキュメンタリー番組制作のためだった。また、湊も再起を図ろうとしていた。
 「弱小演劇部をコンクールで優勝させる」…そんなことができれば、ドキュメンタリーとしては大きな目玉になるだろう。そう考え、
湊側は演劇部入部を決意。
 三宅はそれを受け入れた。渋々ながら、あゆむと福富も加わることにした。
 しかし、少人数でできる作品は少なく、どうしようかと考えていた。そんな時、「伝説の脚本」の存在が明らかになった。小人数でできる作品だという。どうにかその脚本を見つけ出した。しかし、古い上にページ番号が振られていなかったその脚本は、正しい順番がわからなかった。しかも、無理に話を繋げようとすると、電撃が落ちる、というオマケ付き。
 さて、彼らは、正しくストーリーを並び替え、演じることができるのだろうか…。

 という感じの話です。
 土井君は、小林湊のカメラマン、という役どころ。私、これ初演観てるんですね、土井君がゲスト出演する、って聞いて。初演のカメラマン役は、矢口空さんだったんですが、そのイメージで観に行ったら、見事に裏切られました!(笑)
 勿論、いい意味で。
 出演者変えた意味があったな、って思うくらい、すっごい変わってて、でも良かったです。
 
 前編?はストーリーで、後編はダンスでした。
 初めて、応援うちわ的なものを作成しました。じゃにーずファンの方たちって、毎回作成してるのかと思うと、凄いですね…。
 千秋楽でハイタッチ全員だったので、土井君には「初めて作りましたv」ってことも言えて嬉しかったです。

行ってきました!人狼ゲームでした。
 全員、歴代ミュキャス俳優でした。

伊勢大貴:人2nd日吉若
河合龍之介:1st日吉若(関東氷帝~六角)
Kimeru:1st不二周助(不動峰~ルドルフ)
小西成弥:2nd不二裕太
土井一海:2nd木手永四郎
南圭介:1st手塚国光(六角~関東立海)
矢口空:2nd河村隆(不動峰~関東立海)

 遅くなったので、時間操作済みです^^;
 とりあえず、結果は以下のとおりです。

【一回目】
伊勢大貴:人狼
河合龍之介:村人
Kimeru:ナイト
小西成弥:占い師
土井一海:村人
南圭介:村人
矢口空:ライアー 【村人の勝利】

【二回目】 伊勢大貴:人狼
河合龍之介:村人
Kimeru:ライアー
小西成弥:村人
土井一海:村人
南圭介:占い師
矢口空:ナイト 【人狼の勝利】

【三回目】
伊勢大貴:村人
河合龍之介:人狼
Kimeru:村人
小西成弥:ナイト
土井一海:村人
南圭介:占い師
矢口空:ライアー 【村人の勝利】

 そうなんです…土井君、全部、村人でした。

 というか、もう今回は、イセダイと南さんが光ってました。
 まぁ、イセダイは、テニミュのバクステとか見てても、そんな感じだったんですが、南さんは、もっと大人しい雰囲気かなぁって思ってたんで。南だけど、手塚部長、ってので、名前は前から知ってました。
 あと、矢口空さん(なんか、土井君とは別の意味で、フルネームで呼びたくなる人)って、すっごい穏やかでイケメンでした。
 以上です。
*pnish*の佐野大樹さん主催のトークイベントに行ってきました。舞台、ではないですが、このカテゴリーに。
 ゲストは、土井一海君。去年10月のドルフェス、リバースヒストリカで共演。
 ちなみに、佐野さん、実写映画で葵剣太郎役だったそうです。今回初めて知りました。
 葵君とえーしろー!因縁の関係ヽ( ̄▽ ̄)ノ

 開演?前までは、コードギアス(佐野さんが好きらしい)流しつつ、物販(キャップと生写真)手売り。
 まず、佐野さんが出演してた「川崎ガリバー」の寸劇(というか、コント?)をやりました。ロボットの話なのかな?
 そして、ゲスト土井君登場。
 自分の、家の、部屋でお喋りしてる、っていう体なので、佐野さんが「居留守しちゃおっか」みたいなこと言ったんだけど、土井君入ってきました。
 部屋、の設定のはずが、フツーにブーツ履いてきてました。観客はみんな土足厳禁なので、靴脱いでました。
 ちゃぶ台置いてあったんですけど、なんか、足引っ掛けて、引っくり返しそうでちょっとヒヤヒヤでした。

 1/22が佐野さん誕生日(35歳)、そして1/20は土井君誕生日(25歳)ということで、土井君はプレゼント持参。土井君にも、ケーキ用意してありました。
 最初、フォークやお皿来てなかったんで、土井君はそのままかぶりつこうとしてました。すぐ、裏から準備してもらいましたけど。かぶりつき、見たかったなぁ…。
 プレゼントは、「この前渋谷行ったら、佐野さんにに似合いそうなの見つけたんで…」と言いつつ、プラモデルでした。「服じゃないんかいヾ(・・;)」ってツッコミ待ちでした。突っ込まれなくて、ちょっと残念そう…?な気が。
 土井君、佐野さんに、ばかばか、言われまくってました。けど、愛のある「ばか」発言ですけど。愚直なばか、だそうです。
 リバヒスの殺陣のシーン再現もありました。

 他にも、色々あったんだけど、とりあえず、こんな感じ?で。

 あ!お見送り!元々は、主催の佐野さんだけなんだけど、急遽!土井君も参加でした。
 ラズボ初演(ゲスト出演)の時もハイタッチ参加したし、ほんと、土井君ってサービス精神旺盛で嬉しいなぁ…。
 超近かった…!格好良い…。
 てかね。
 土井君に「ラズベリーボーイ観に行きます!」って言おうと思ったら、噛んで、
「ラズベリー”ドーイ”観に行きます!」って言っちゃって、超恥ずかしい…。
 土井君にも、「ラズベリードーイ、頑張ります」って言われちゃって…。言い直したけど。
 いいや、記憶に残ったかも…だし。

 土居君出演作品、今後の予定は…。
 ラズボ、芸人狼俳優ver.観に行きます。あと、逆転裁判もあるので、どうしようか迷い中。
新年最初の舞台、行ってきました。
 少女漫画「BASARA」(作:田村由美)が原作で第2章(続編)です。

 ミュキャスさんは、これまた結構多いんだ…。
 土井君とおがけんと染ちゃん他…。でお願いします。
 もちろん目当ては土井君!
 土井君とおがけんはそれぞれ、聖・那智、で幼馴染。
 そう!私の大好きな幼馴染設定なんですよ!!
 原作、タイトルだけは知ってたんですが、普通の少女漫画(学園モノの明るいラブコメ)ぽさを全く感じなくて…実際、そういう内容じゃないんですが…。
 続編ということで、一応、聖と那智が登場するところまでは読みすすめました。
 確かに、いわゆる、少女漫画路線?じゃないけど、ところどころ、ちゃんと王道っぽい話もあって、結構好きな内容です。

【あらすじ】
 20世紀末、世界の文明は崩壊した。日本も例外でなかった。文明は戦国時代まで後退していた。また、九州・山陽地方は砂漠化していた。
 山陰のある村に、双子の兄妹が生まれた。兄は、運命の子「タタラ」だった。そして、妹は更紗という名前だった。
 しかし、二人が15になった頃、兄は全国統一を企む赤の王の軍勢に殺された。
 しかし、運命の子である兄が死んだとはさせず、更紗は自分をタタラと名乗った。赤の王を倒すため、タタラとして生きることを選んだのだ。
 更紗は赤の王・朱里と運命的な出会いをした。
 普段は男として、タタラとして生きているが、朱里と逢っている時更紗は、年相応の女の子だった。
 二人は、敵対関係であると知らず、互いに惹かれていった。

 とりあえず。世界観はこんな感じかな。wikiまとめただけですが。
 聖・那智は、旅の途中で出会い、仲間になります。

 ひーちゃん、こと、聖が超カッコイイ!
 登場当初は、那智の方が周りを引っ張ってる?みたいな雰囲気なんだけど、最終的には、聖の意見を聞く、みたいな感じで。
 他にも、聖カッコイイポイントいっぱいあるんだけど、ネタバレ的な感じだし、説明難しいので割愛。
 
 第3章、楽しみに待ってます。
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たまにオフ話もしてます(「日常」・「コトノハ」カテゴリーにて)
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